CPIエンジン
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CPI
足まわり キャブ 駆動系 シリンダー その他 エンジン載せ替え

友人の「ポップコーン100」ですが、ビーク100も同じです。
リアサスボルトを取り、ブロックなど利用してフロントアップすると
シリンダーあたりをいじりやすくなります。

マフラー他外し、シリンダーにたどりついた所です。
ローター・オイルポンプ(5FA1に今回交換)が外してありますが、
シリンダーの外にあるプラカバー類外し、
シリンダーヘッドを外した状態です。

オイルポンプは、ゼネレター側を外すか シリンダーを
外すかしないと 旨く交換できません.。

ポップコーン・ビーク共に、100は92cc52mmシリンダーですが、
JOG90用のボアアップが流用できます。
今回は54mmを使用します。

JOG90用54mmボアアップシリンダーですので、
4DMの刻印があります。

54mmシリンダーで98cc
JOG90デイトナ製ピストンは
52mmでそのままオーバーホールできます。

ピストンピンベアリングは写真のJOG90用が
そのまま使用可能です。

ボアアップとなり、グランドアクシスと排気量が数ccの差
ですので、オイルポンプを5FA1型の物を取り付け、
JOG90用ガスケット・ピストンをつけた所です。

オイルポンプもシリンダーをはめる前に取り付けネジ締めし
ゼネレター側も取り付けました。
5FA1型オイルポンプも この様にポン付けでした。

ピストン・シリンダーにオイルを塗り、ピストンリングに
気をつけながら、シリンダーを取り付け、ヘッドガスケットを
付けます。

シリンダーヘッドを取り付け、ナットを手で
締め付けます。

キックもしくはセルで、シリンダーセンター出しをしながら
締め付けます。

上の写真と対角を締め付けしてるのがわかると思いますが、
規定トルクの半分で、まず締め付けます。

その後、規定トルクで対角に締め付けます。
そしてカバー類を取り付け、マフラー他を元に戻せば
完成です。

CPIのヘッドは、後期90用ヘッドよりフィンが頼りない
前期物にそっくりです。
3VR−11111−00の後期にした方が放熱性がアップします。

燃焼室形状もJOG90とは違います。

更に対角に締めていきます。



ガラガラガラっと クランクベアリングいっちゃいました
ポップコーンのクランクです。

ヤマハ50系クランクと並べてみました
ポップコーンは ストローク43mmとの事
コンロッドもそりゃ50とは、長いですね。
でも、クランクベアリングは同じ6204ですので
国内品を今回は使いました。

見た感じ アクシス90のクランクより
作りが雑って感じです
あれっ!! アクシス90は、ストローク42mmですので
1mmロングストローク??