CPIエンジン

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CPI
エンジン 足まわり キャブ  シリンダー その他 エンジン載せ替え

CPIの駆動系カバーは、プラカバーが国産品の様に
付いていません。
縁石ヒットなどの 防御として3KJタイプの 駆動系カバーを
全て移植しました。
本当は3WFのカバーがベストでしょう、排熱の穴が開いていて
プーリー・クラッチ周りの冷却性が、多少良いと思われます。

3KJ・3WF系は、無加工にて取り付けられます。

プーリーなど内部は、クラッチを3AAトルクカムの物が良いかと
アクシス50用に一式入れ替えました。
クラッチは2枚タイプです。 クラッチスプリングは変えず
センタースプリングをアクシス50用のデイトナ赤(10%アップ)
としました。
ベルトは デイトナ製を使用。

プーリーは、カメレオンファクトリー90用です。
ウェイとローラー側は、無加工です。

ランププレートは、ポップコーンの物を使用。

ベルト変速面は、高回転時に変速しきる様中心付近を
写真の様に 少々厚いガラスに100番の紙やすりを敷き
地道に削りました。

フェイスですが、こちらも高回転時に変速しきり
尚且つ、低速時にベルトを落としきる為
写真の様に、削りました。

プーリー側だけを大きく削ると変速し始めに
変速の谷がでます と言うよりスタート時に
ベルトが滑ります。

両方が、これぐらいの削り具合が、ベストです。

問題は、プーリーボスです。
私はポップコーンの物を 試行錯誤の上
プーリーとバランスを探りながら
徐々に短く削っていきました。

違うやり方としては、3WFのボスを使い
シムで調整されても良いでしょう。
長いボスと短いボスで、プーリーの移動量も変わってきたり
しますので 低速時にベルトが滑らない最内まで落としきり
最高速時に 最大に変速しきる様
プーリー・フェイス・ボスとセットで 調整する様です。

スクーターチューンでは、重要で一番難しい部分です。